一眼レフカメラやミラーレスを買ったら揃えるべきカメラ周辺グッズ10選

カメラを買ったら揃えるもの、教えてください。

オールマイティに仕事をこなすWebクリエイターなら、写真にもこだわって自分で撮る、という人も多いでしょう。

Webサイトに使う小さな写真なら、フォトグラファーに頼まなくても自分で写真を勉強して十分に対応できる写真をクライアントに提供できます。その分のコストも請求しちゃえばいいし、カメラは投資しても元が取れます。

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ここでは、ミラーレスや一眼など、ちょっといいカメラを買ったら同時に揃えた方がいい周辺グッズを紹介します。

イチデジやミラーレス購入時にお金をかける優先順位

みなさんそれぞれ予算があると思います。

でも、お金をかけるべき優先順位は下記の通り。

  1. レンズ
  2. カメラ本体
  3. ドライボックス&乾燥剤
  4. レンズクリーナー
  5. ブロアー
  6. クッションケース
  7. その他諸々

写真の良し悪しはレンズでほぼ決まります。いわゆる明るいレンズと言われるF値の低い単焦点が良いカメラと言われています。

F値が低ければ低いほど、光を多く取り込むことができる明るいレンズ、となります。単焦点で明るいレンズはF2.8くらい、ズームレンズは比較的F値が高くなり、暗めのレンズとなります。

単焦点レンズが好まれるのは、このF値の違いと言ってもいいくらいです。

カメラ本体は、どこもしのぎを削ってスペックを揃えているのでそれほど遜色ありません。見た目の好みや重量で決めてもいいくらいです。見た目が好みで、軽いカメラだと、積極的に持ち歩きたいと思いますから。

カメラ以外の周辺グッズとして絶対に必要なのは、ドライボックスと乾燥材レンズクリーナーブロアークッションケースの4点です。

カメラと一緒に絶対買うべき周辺グッズ

購入必須です。あとで泣きをみないように必ず購入しましょう。

ドライボックス

私が使っているおすすめのドライボックスはこれです。ナカバヤシのドライボックス、11リットル(DB-11L-W)です。8リットルのもありますが、それは深さがあって小さめ。圧倒的に使がっては11リットルの平たい方です。

大きさは横306㎜、縦486㎜、高さ10センチ。ミラーレスカメラのレンズなら、10センチ高さで十分です。横に寝かせての収納になります。

8リットルの方は小さいですが深さがあるので立てて収納するタイプですが、デッドスペースが出来やすく、あまり入りません。

買うなら11リットルの平たい方、というのを覚えておいてくださいね。

このボックスの優れているところは、カメラに適した湿度がひとめでわかるような湿度計がついていること。

乾燥剤の不足や入れすぎを防止し、レンズをカビから守ってくれます。

せっかくかったイチデジやミラーレスを鞄に入れたまま!なんてことはできるだけ避けてください。梅雨時期は特に。レンズにカビが付きやすくなります。

一度レンズについてしまったカビは、もう取れないと思ってください。カビがレンズにつくと、撮影すると写真に影響がでます。カビ部分が曇って映ってしまうのです。

乾燥剤

この乾燥剤はカメラ用、というだけあって良くできています。小さくて薄いので、レンズ同士の隙間に入れられるし、邪魔になりません。

レンズクリーナー

おすすめはこのペンタイプ。片側がクリーナーブラシ、もう片側は鹿革のクリーナーがついています。

鹿側のクリーナーは、レンズについてしまった指紋をあっという間に綺麗に取り除くことができる優れもの。

カメラを撮ろうと思ったとき、気になるホコリや指紋をサッと取り除くことができます。

せっかくのシャッターチャンスを、レンズの汚れで台無しにしたくないですもんね。

ブロアー

これは見たことあるんじゃないでしょうか。シュポシュポやって、空気でホコリを飛ばすためのもの。一個は持っておきましょう。

クッションケース

カメラバッグは高いですし、おいおい買えばいいです。取り急ぎ必要なのはカメラを傷つけず、手持ちのバッグがカメラバッグに代えられる、クッションケース。

手持ちの斜め掛けバッグやショルダーバッグの大きさに合うものを選びましょう。

けっこうクッション性が高く、カメラを保護してくれます。

色は黒よりもオレンジなど明るい色がおすすめ。カメラ用品は黒色のものが多く、中で同化してしまって探しづらいためです。暗い場所での撮影もあるでしょうから、明るい内装のものを選びましょう。

巾着タイプもあります。

しばらくして揃えていけばいいもの

これらはすぐに必要なものではありません。懐に余裕があれば買えばいいと思います。

カメラは初期投資が必要ですがレンズや本体に一番お金をかけたいもの。カメラグッズは、おいおい気に入ったものを少しずつ揃えていくといいでしょう。

カメラバッグ

カメラバッグは案外高いです。それにカメラバッグは個人の使い勝手や用途により求めるものが違うので、「カメラバッグ難民」と言われるくらい、自分にとっての完璧なバッグを求めて買い代える人がたくさんいるくらいです。

女性の場合は重さや見た目なども重要視するでしょうし、本当に気に入るものが見つかるまで、ゆっくりじっくり探した方がいいと思います。

マップカメラはカメラバッグをしっかり作っているので、よく見にいきます。

横浜帆布鞄とのコラボバッグは、毎年限定で発売されますが、すぐに売り切れてしまう人気商品。見つけたら早めにゲット!です。

カメラストラップ

私はFujifilmのミラーレス、X-E2を愛用しているのですが、ストラップはデフォルトのまま。しっかり「Fujifilm」とロゴが入ったものです💦

Fujifilmの主催するXセミナーに参加したとき、担当講師から「ストラップ、替えなさいよ~(笑)個性ないよ~」と言われていましたが、まだ替えていません。

ハンドメイドはおすすめしない

ストラップは手作りで作っている人も多いですし、ハンドメイドのストラップを売っている人もいますが、おすすめしません。

ストラップには重いカメラを首からぶら下げたり、手首に巻き付けたり、斜め掛けをしたり、けっこうな負荷がかかります。カメラ専門店のストラップは、これらのことを踏まえて糸選びから縫製、金具まできちんと考えて丈夫に作っています

大切なカメラを、ストラップが外れたり切れたりして落としてしまっては意味がありません。

ハンドメイドでも、カメラのことをきちんと理解していてマニアックに作っている人のものなら大丈夫でしょう。そういう人は、使用糸の材質まできちんと明記しているはずです。

革製よりもコットンなどの紐タイプがいい

レトロなカメラに、革のお洒落なストラップ。見た目抜群。

でもあまりオススメしません。

というのは、カメラは湿気の多い日も雨の日も雪の日も、持ち出して撮りたいですよね。地元では降っていなくても、旅先で降られる、なんてことは普通にあります。

革ストラップは、湿気を呼んでしまいます。首に当たるところには皮脂も汗もつきます。

すぐに除湿庫にいれるならまだいいですが、そのまま放置しているとレンズにカビをまねく可能性があります。除湿庫内でも、革ストラップはコットンよりも嵩張るので邪魔になります。

じゃあ取り外せばいいんじゃない?と思う人もいるかもしれませんが、一度ストラップを付けると、いちいち取り外すなんてことはしません。面倒ですし。

あると便利なもの

つぎに、なくてもいいけど、あったらかなり便利なものを紹介します。

SDカードケース

世界中のプロカメラマンが愛用している、シンクタンクフォト。とくに、このSDカードケースは使っているプロの人、多いそうです。

全部で9枚SDカードが入ります。カメラバッグに取り付けられるようにキーホルダーもついています。

SDカードは小さいから、なくさないようにまとめて保管できて、さらに鞄につけておけば様々な撮影現場で置忘れもなくなる優れもの。

仕事で写真を撮る人は、内容によってはかなりプライベートなものも含まれると思うので無くしたら信用問題です。

カメラの記録媒体のSDカード。SDカードは電気を帯びてしまうとデータが吹っ飛ぶ危険性があります。

たくさん撮りためた写真が、いつのまにか消えている…なんてのはホラーです。

仕事で使っている人はぜひ買いましょう。ウェディングで頼まれて撮ったのに、納品できなかった、なんてことが起こったら訴訟モンです。

SDカードは、長期保存用ではありません。残念ながら絶対に安全!というものはデジタルである以上ありませんが、SDカードやUSBはかなり危険な部類です。

データは外付けHDDなどにバックアップを必ずとっておきましょう。

ガジェットケース

カメラ用品は細々と小さいものも多く、紛失を避けるためにガジェットケースがひとつあると安心です。

私が使っているのは「つくしペンケース」。

カメララップ

これは簡易のカメラを保護するためのもの。

風呂敷のように巻いて、普段は鞄に入れて持ち歩いています。

カメララップ

このラップは薄いので、簡単に保護する役目しかありません。落下させたらアウトだと思います。

でも、通勤トートに入れておくときに非常に便利。トートを高いところから落とすことなんてほとんどありませんから、気を付けていればOKです。

シンクタンクフォト バッテリーケース

カメラバッテリーのためだけに作られたケースです。

使い終わった電池は向きを変えて入れて、未使用のものと違いがわかるようにすると、すごく使い勝手がいいです。

カメラの電池を複数持って使っていると、どのバッテリーが使い終わっているか、よくわからなくなってしまうことがありますが、これで管理しているととても便利。

イチデジ、ミラーレス初心者の方で「何を揃えればいいかわからない!」「カメラって色々揃えるとお金かかっちゃう!」と心配な方に、必要な周辺グッズと優先順位をまとめてみました。

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ご参考になれば嬉しいです。

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