イリス ハントバークのPCブラシ。

WEBクリエイターの持ちものシリーズです。

ときどき、こういう気の抜けたコラムもいいかな、ということで。

イリス ハントバークは 100年以上の歴史をもつ、スウェーデンのブラシメーカー

イリスハントバークは、タイトル通り100年以上の歴史を持つ、スウェーデンのブラシメーカーです。視覚障害者がひとつひとつ、丁寧にハンドメイドして作っています。

私、こういう「手仕事」的なものにめっぽう弱いです。

毎年銀座松屋デパートで開催される手仕事展には必ず行くようにしているし、民藝的なものも大好きで、少しずつ買い集めています。鍛金の銅鍋とか、焼き物とか。

で、このイリスハントバークのPCブラシを見つけたときは「やっと見つけた!」と小躍りしました。

というのも、ずっと探していたんです、「兼用できるブラシ」。

愛用のThe Bridgeのお手入れ用ブラシと兼用したかった

革のPCバックパック
溺愛のPCバック。リュックになります。

わざわざ高い関税と送料をかけて、はるばるドイツから直輸入して購入したのが、このPCバックパック。イタリアのThe Bridgeというブランドのものです。

WEBクリエイター、ブロガー、プログラマーの人たちってどんなバック使ってるんですかね。たぶん、「うーん、これじゃないんだよな」と小さな不満を抱えながらPCバックジプシーをしてるんじゃなかろうか。

「開くPCバック」とか、ノマドワーカーに人気らしいけど、どうもルックスがね… 女性にはちょっとアレです。

このバックに行き着くまで、たくさん失敗を繰り返しました。バックへの投資額も万単位です。もったいない…

店頭で「あ、これは良さそう!」と思って買ったバックも、いざ日常的に使ってみると不満が出たりするわけです。

でも、このバックに出会ってから、とにかく快適です。たくさんモノは入るのにスッキリ収まるし、何しろ革が植物タンニンなめしの良いモノで、使い込んで味が出てきます。

The Bridgeのちょっと前のモデルなんで、もう現行販売されておらず、玉数も少ないことからもう二度と手に入りません。なので大切に使わなくちゃ…と思っていました。

で、日常的に気軽にお手入れができるブラシを探していたのです。馬毛の。

革のお手入れは馬毛ブラシ

靴好きの男性ならご存知だと思いますが、革靴ブラシは馬毛、と決まっていますよね。

適度な弾力で小さなホコリを掻き出すのと同時に艶を出すのが馬毛。泥とか粘着力のある汚れに関してはもう少し硬い豚毛がいいんですけど、バッグはそんなに汚れないですから、艶出しと埃取りのための馬毛ブラシが欲しかった。

で、最初に検討したのが靴用のミニブラシです。ズボラなので、いつも鞄に入れておかないと気軽にサッサできないから、携帯用のブラシを物色しました。

最初に検討したのはこういうやつ。

こういう商品はやっぱAmazonですね。わんさか出てきます。

でも、なんだか嵩張りそうだなぁ、という印象。形状的にどうしても嵩張る。鞄の中にむき出しに入れておくと、毛が抜けたり曲がったりするからケースも必要だなぁとか…

で、次に考えたのが「カバー付きのもっとコンパクトなブラシ」。

コンパクトだから良さげ。でもコンパクト過ぎて使いづらそう…という心配が。

こういうのって、デザイナーとかクリエイターの人とか同感してもらえると思うんですけど、フツーの人は「ブラシなんてどーでもいいじゃん!」って思ってるの、充分承知なんです。

どーでもいいだろ、と一般的には思うでしょう、ということを理解した上で、やっぱりこだわっちゃうんですよ、持ち物に。

なので、この記事を読んで「めんどくせーな」と感じるようであれば、すみません、最後まで読んでもオチはないので別記事に移ってください…

やっと見つけた。完璧な「鞄とPC兼用ブラシ」

イリスハンドバークの「PCブラシ」

これはPCブラシです。キーボードの隙間に入った埃を取るやつですね。

私は普段、ヒューレットパッカードのノートPCを持ち歩いてるんですが、キーボードが超絶使いづらいために、外付けキーボード(HHKB Type-C)を持ち歩いています。

キーボード
あ、これはPro2の方だった。2種類持ってます。HHKBラブ。

関連記事 カフェノマドワーク用にHHKB TYPE-Sを購入してみた

キーボードカバーをつけて持ち歩いているんで、それほど致命的な埃は入らないんですけど、使い終わったらサッサ、とできればいいなぁ、と思っていたんですね。

で、このイリスハンドバークのPCブラシは、PC用に作られているだけあって、とても使いやすいのです。角度が付いているから、隙間に入りやすいし、適度な大きさなので掃除も楽。

もうひとつ、こんなPCブラシもありました。

2種類の馬毛がついているやつ。こっちのほうがコンパクト。10センチ四方位の大きさです。

でも、私は「バックの埃取りと磨き」に兼用したかったので、大きめの上のブラシにしたのでした。薄いから、嵩張る感じはしません。

ちょうど、The Bridgeの全面ポケットにすっぽり入るので、気が向いたら縫い目をサッサして埃をとってます。馬毛だから艶も出る。

イリスハンドバークのPCブラシが買える店

このブラシ、イリスハンドバーク取扱店すべてに売っている、というわけじゃありません。っていうか、ほとんど見かけません…

このブラシが購入できるのは「スパイラルマーケット」のみ。他では取り寄せてもらえるかもしれないけど、実物を見て購入できるのはスパイラルマーケットだけです。

お洒落な雑貨、文房具、食器、アクセサリーなどがいっぱい。プレゼントに迷ったら、まずここで選んだら間違いなしのラインナップです。

スパイラルマーケットは表参道に本店があります。丸の内や銀座にもお店があります。事前にこのブラシの取り扱いがあるか、確認しほうがいいかも。オンラインショップもあるので、遠方の人はオンラインでゲットしましょう。

タイトルとURLをコピーしました