温泉ノマド|経歴15年WEBクリエイターのノマドワークの実例を紹介

温泉ノマド コラム
ナビYAKO
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こんにちは! 秘湯ノマドが大好きなクリエイター、YAKOです!

私は部類の温泉好き、特に秘湯が大好きで、日本全国の秘湯を40カ所以上廻っています。

2019年のゴールデンウィークは天皇陛下のご即位もあり10日間という連休なのですが、毎年どこかの秘湯を巡るのがここ5年くらいの習慣になっています。

今回は、福島県の山奥にある「新野地温泉」という温泉に来ていて、目的は保養でもあるのだけれど、もうひとつの目的は大好きな「温泉ノマド」をするためです。

この記事では、「WEBクリエイターの自由な働き方」の実例として、温泉ノマドの様子をちょっとご紹介いたします。

温泉ノマドの魅力

新野地温泉

日本は火山国で、どこにいっても温泉がある、稀有な国だと思います。

たぶん、世界中どこを探しても混浴で老若男女の他人同士が温泉を平和に愉しむ国は他にないんじゃないかな、と思います。

とくに秘湯になると温泉好きの中でもかなりマニアックに温泉を巡っている人が多く、何も言わずともお互いに暗黙のマナーをきちんと守るし、喧騒を離れた異空間に身を置くことができます。

秘湯好きは「お気に入りの定宿」を持っている

秘湯好きは、30代、40代でも一人で1週間程「湯治棟」に宿泊して、各々気ままにのんびり過ごす人が多いです。

私はまだ一人では行ったことがないんですが、大学時代の女友達と二人で湯治棟に初めて泊まったとき、その魅力にどっぷりハマってしまったのでした。

湯治棟は基本的に、宿側のサービス(布団の上げ下ろしや食事)は一切なく、自分で食糧を持ち込み、湯治棟の中にある台所で食事を作って食べます。

滑川温泉

湯治棟の台所の一例

宿の中には、お金を払えば食事をいただくことができたり、前もって予約しておけば朝食だけは用意してくれるというところもあります。

私が気に入っている湯治棟のある宿は、宿泊客の送迎時に一緒に車に乗っけてもらい駅まで出て、食糧の買い出しに出ることができます。

以前宿で一緒になった、大阪から一人で来ていた男性は、「宿に食糧を事前に送ってしまい、冷凍庫に入れてもらう」と言っていました。

湯治客同士、夕食の時間帯に台所で一緒になったりして、お互いに情報交換をしたり、余った食材をおすそわけしたり、なんだか昭和ノスタルジックな雰囲気を味わうことができます。

最近の秘湯温泉はWifi完備、最寄り駅まで送迎をしてくれるところがほとんど

秘湯の定義は結構あいまいですが、私の中の秘湯というのは、駅からかなり離れた山奥にある一軒宿、もしくは数件しかないようなところで、代々お湯を守ってきた「湯守」がいるような、お湯を大切にしてきた宿のことを指しています。

車がない人でも、最寄り駅まで行けば送迎をしてくれる宿がほとんどで、しかも最近は山奥にあってもWifi完備、もしくはロビーだけはWifiが通じる宿も結構増えてきました。

予約時にWifiが通じるかどうかを確認し、できればWifiが通る部屋を予約、とするとWEBクリエイターにとっては最高の時間を過ごすことができます。

秘湯にこだわる理由

わたしのこだわり
  • 静かであること
  • お湯が素晴らしい(私は白濁の硫黄臭ガッツリ、アルカリ泉が好みです)
  • 完全な異空間に身を置き、リフレッシュできる
  • 日々の疲れを癒せる

秘湯温泉は周りに観光地やお店などほとんどない場合が多いので、子ども連れのご家族は持て余してしまうんだと思うのですが、どちらかというと年配の方、もしくはマニアックに温泉が好きな若いカップルがほとんどです。

どうせ温泉に行くなら、ホテルのような大浴場的なお風呂だと興覚めだし、好んで選んでいるのは檜などの木の湯舟で天井も木の梁で組まれたような湯殿が好きです。

関東にも温泉はたくさんありますが、泉質が無色透明で、個人的には満足できません。

ナビYAKO
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福島より北、特に岩手、青森あたりの温泉を好んで巡っています。

新野地温泉

以前、お隣にある「野地温泉」で温泉ノマドをしたことがあり、お湯が素晴らしかったので今回はすぐ隣にある「新野地温泉」に宿泊しました。ちなみにこの宿には湯治棟はありません。

こちらは野地温泉の姉妹宿ですが、温泉の趣はちょっと野地温泉とは違います。

どちらかというと野趣溢れていて、硫黄臭の強い温泉の湯気が勢いよく噴き出し、青森の玉川温泉のような雰囲気があります。

新野地温泉

露天にには木の階段を歩いて行きます。

新野地温泉

案外小さめのお風呂。10人も入れば一杯になってしまいます。

湯殿はすべて男女別、露天が2か所、内風呂も2か所あります。

新野地温泉

内風呂(女湯)。手すりは内風呂にだけついていて露天にはありませんでした。

デトックスしつつ、いつもと変わらない仕事風景

温泉ノマド

いつもの仕事風景。お気に入りの15インチモバイルディスプレイとHHKBキーボード。

宿の人に確認し、ロビーの大きなテーブルを使わせていただき仕事。基本的に、朝10時のチェックアウト時と午後3時のチェックイン時以外は、温泉宿のロビーはいつも静かで人がいません。温泉ノマドには最高の環境です。

温泉に行ってまで仕事?

温泉ノマドのことを人に話すと、「わざわざ温泉に行ってまで仕事なんてしたくないわ」と言われます。

Wifiも切ってITデトックスしたい、と考える人の方が多いでしょうね。

でも、私は「どこでも仕事ができる」というWEBクリエイターの仕事をとても気に入っていて、趣味のようなものなのです。全然苦になりません。

ただ、友人と行くときは一切「温泉ノマド」はやりません。相手も興味があったり一緒にやりたい! という人なら別ですが、友人と行くときはお酒を飲んだり会話や温泉を愉しんで、思い出作りに徹します。

どこでも仕事ができる、というのは大きな自信に繋がります

このように、WEBクリエイターという仕事(WEBデザイナーやエンジニアなど)は、本当にPCとWifiさえあればどこでも仕事ができます。

自宅でも、カフェでも、海外でも。

会社員としてWEBクリエイターとして働いていても、その職種が「どこでも仕事ができる」という性質のものなので、将来の不安が少なくなる、というのはいつも強く感じています。

例えば、万が一リストラに遭ったり会社が倒産しても、会社員として働いてきた中で培ったスキルやノウハウは、そのまま引き継いで独立してやっていくことも十分可能です。

こういう職種は、やはりWEB関連の仕事に限られるような気がします。

ナビYAKO
ナビYAKO

今年、令和元年の夏休みはベトナムで海外ノマドをやる予定。とても楽しみです!

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